以前、うちに絵をもってきた男性がいます。いとこなんです
どうしてもその絵をうりたいのだが、私にはさっぱりわかりません
方法を提示するんですが
「もっと他に売る方法がありませんか」
私は疑問に思って聞きました
「あなたは本当にこの絵を売りたいと思っているんですか?」
すると、その男性は「副社長を出してくれ!あの人ならこの絵を理解するはずだ」と
どんな厳しい状況にあっても、必ず方法はあるもんです。
だって、同じ景色でも春と夏では違うし・・・
違った見方をしていないのは自分だけ?
夏には夏の花が
もう一度見直してみよう、自分の仕事
周りで助けてくれている人たち
何もないのではなく、気が付かない自分がいるんだ
やるべきことを今一度整理してみよう