先日、ジンギスカンパーティーで、酔っぱらって、鍋に顔や腕から突っ込んだらしい?
近所にいた看護師さんが、それを見て、応急処置として一番早い”水をぶっかけてくれたらしい”
気が付いた時には、救急車!
翌日、県病院の皮膚科に行ったら、
「大したことがなくてよかったですね。今日からお風呂に入って、顔や腕を石鹸で洗ってください」
そのことを札幌の兄に話したら
「最近、お前の酒にちょっと疑問を感じていた。ついでに脳も見てもらえ」
皮膚科の医者も「私も酒が好きだけれど、酒を飲んでいいとは言えないね」
ありがちことだ、こうして兄は私たちの親がいなくなっても、その絆をちゃんと守ってくれて
「親がいたらきっとこういわれるだろうな」ということを言ってくれる・・・・
そういえば近所のこの庭園
まるで、アジサイ畑に来たように道いっぱいに
アジサイばかりを咲かせていた
兄弟のいることに感謝!