母島の港には「出迎え」の人が、宿まで送ってくれる!住所は確かに東京都
でも、島の人も、天候も・・・
そういえば、出発時に「台風は大丈夫ですか?」
「東京と小笠原ではまるで天候が違います。両市でなければ分かりません」
確かにテレビに映る天候は「大雨」なのに、母島は晴れていた、蒸し暑い!
部屋には冷房がガンガン
宿について、やれやれ遠かったね~
このペンション、読み方は「ラ・メーフ」フランス語のMER(海)とMERE(母)を
掛け合わせてできた言葉らしい。島一高いペンションらしい?
近所にはこんな花も
まだ夏だね~セミが鳴いている
女房は大変だ。常にどどこにでも行ける準備を
ここまでの道のり、遠かったね~
着いた時には、われやさき・・・
だって見えるものはこんな景色ばかり
朝食だって、船内のレストランは食べるものがあまりない
塩ラーメン食べたけど・・・
そしてついたところで「夕陽丘」まで遠足の始まり
きつい向米の坂を上ってみると、そこには別世界があった!
もうちょっと太陽が出ていれば・・・とぜいたくも言ってみた