「あそこに見えるのが小富士ですよ。標高は880メートルです」と
簡単そうに言われたが・・・
こんな断崖絶壁から、こわごわ写しているのに
その下までわざわざ下って
これみんなサンゴ、死骸のサンゴが白浜化しています
穏やかなな波が打ち寄せていて、やれやれと思って
その向こうにある昼食場に
なんとガイドの梅野さんは
その横にあるテーブルに、クロスを引いて、昼食を食べさせてくれました
一緒に泊まった秋田さんは「乳房山」に
そこで、飴もいただきました。
どうしてこんなに・・・
意味が分かりました!
それから過酷な登山が待っていたのです
素に一部がこれです