「では7月22日”櫓寿司で」と豊岡さんから電話があったのが、月初め。
そして昨日、「仕事がいつ終わるかわからにので、先に行っておいてください」
鶴見町の櫓寿司へ
87歳のお母さんが「よう来られました」と迎えてくれる。
店内には、夏の飾りつけ・・・大うちわが飾られ、我々を出迎えてくれる。
突き出しはいつもの・・・サヨリの干物を七輪であぶったものを
「手伝わなきゃいけんので、そこの冷蔵庫に入っているビールを出してくれ」
刺身が出る・・・醤油とどこやらの塩を入れた小皿を用意し、出てきた刺身類は
みんなで運ぶ・・・
みんないやじゃなさそうだ
豊さんが松江の絵を見せてくれる。
高西が大きく写した写真を
敬子さんが私の作った「松江」を説明してくれる・・・
宴会も今日に入ると清水が「熱燗がほしい」
こうして出てきたのが「のどくろの煮つけ」
でかいのが出てきて・・・映し忘れたが
みなで「おなか一杯」と言いながら、支払いを済ませて、さようなら・・・
今月の行事も終わったな~