ホントフランスはどこを撮っても絵になる。
周りを見ても電線などの近大色が全くない。
そこでバスが付いたのがルーアン
後ろに見えるのがジャンヌダルク教会
こんなにでかい!
なんせジャンヌダルクは異教徒、反乱を起こしたと問われ、火あぶりに
でも後の宗教裁判で無実が証明された。
市場も立っていた。
のどかにメリーゴーランドも回っている
特にこのルーアンは1846年ころから、土地の上にいくら広げて立ててもよい、という法律があったとか。だからどの家も二階に行くにしたがって軒先が飛び出てくる
しかも二階から妙なトイが出ている・・・
つまり、なんだ、あそこから垂れ流しってわけ。
ところがその商店街を行くと、大きな時計
よく見ると文字盤が反対読みに・・・
これは文字盤を回すらしい。しかももっとよく見て!針が一本しかない
で、ここで食べたものは
これからもこのスタイル。
そう、前菜と主食とデザート・・・ただし、パンはどこで食べてもうまかったな~